感染症や、生活習慣病などの
診断や治療を行います
風邪などの発熱を有する感染症や、
高血圧・糖尿病・脂質異常症といった
生活習慣病などの
診断や治療を行います。
以下のようなお悩みがありましたらご相談ください
より詳しい検査や専門的治療が必要と判断しましたら
速やかに高次医療機関にご紹介いたします。
脳や脊髄、末梢神経、などの
神経系統を診る診療科です
神経診察(神経学的検査)という特殊な診察で
丁寧に神経症候を捉えて評価し、
症状の原因や病態を推測します。
以下のようなお悩みがありましたらご相談ください
その他神経疾患多数対応可能です。
ご不明な点がございましたらお電話ください。
初診の患者さんは念のためお問い合わせください。
より詳しい検査や専門的治療が必要と判断しましたら
速やかに高次医療機関にご紹介いたします。
消化器内科は消化器全般に関する
病気を診る診療科です
消化器は食べ物の通り道である食道・胃・小腸・大腸の消化管と肝臓、胆のう、膵臓、脾臓といった臓器で構成されています。
腹部レントゲンや腹部エコー、胃カメラや大腸カメラなどの検査を行い、総合的に評価します。
以下のようなお悩みがありましたらご相談ください
など
胃カメラや腹部エコーは診察枠が空いていましたら、当日検査可能です。
大腸カメラは事前に医師の診察を受けてから検査の予約を取ることができます。
消化器内科を担当する医師、看護師、受付スタッフはみんな女性です。検査に抵抗感や恥ずかしさがある方にも、定期的に検査を受けられている方にも安心して検査を受けていただけるよう優しく丁寧な診察を心掛けています。
胃カメラ、大腸カメラともに希望により、注射から鎮静剤や鎮痛剤を投与し、眠った状態で検査を受けることができます。鎮静剤や鎮痛剤を使用した場合、検査後の自動車や自転車、バイクなどの運転はできませんので、ご注意ください。
大腸カメラでは、カメラから空気を入れながら検査を行います。当院では通常の空気ではなく、炭酸ガス(二酸化炭素)を使用しています。二酸化炭素は身体の中へ吸収され呼気へ排出されます。空気を使用した場合と比べて、検査後のお腹の張りが軽減されます。
検査時に大腸ポリープを指摘した際はその場で切除することができます。当クリニックでは、コールドスネアポリペクトミーという電気を使わないで(やけどを起こさないで)ポリープを切除します。そのため、ポリープを切除した後の出血や腸に穴が空いてしまう危険性はかなり低くなります。
組織生検や大腸ポリープの切除に使用する処置具(生検鉗子、スネア、クリップ)は一回使い捨てです。処置具を介して人から人へ感染することはありません。
以下に当てはまる方は胃カメラ検査をおすすめします。
ピロリ菌の検査および治療が可能です。
専門的な治療が必要な場合は、専門医療機関へ紹介致します。
以下に当てはまる方は大腸カメラ検査をおすすめします。
日帰り大腸ポリープ切除
専門的な治療が必要な場合は専門医療機関へ紹介致します
現在準備中です
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速やかに高次医療機関にご紹介いたします。